取手グリーンスポーツセンター

スタッフブログ

2021-08-15:残暑お見舞い申し上げます♪

厳しい暑さに加え、

日々拡大する新型コロナウイルスの感染に

不安が募る毎日ですが、

皆様、元気にお過ごしでしょうか?

茨城県には国からまん延防止等重点措置、県からは緊急事態宣言が出され

ここグリーンスポーツセンターも取手市からの要請により

20:00までの時間短縮営業という初めての事態となっています。

夜間、ご利用されているお客様には20:00退館というご不便をおかけし

私達もとても心苦しい思いですが、どうかこれ以上の拡大を阻止するため、

細心の注意を払いながら、我慢の毎日を一緒に頑張りましょうね!

そして、厳しい暑さもあと少しです!

熱中症にも細心の注意を払いながら元気に乗り越えましょう!!

 

さて、ご挨拶が遅れましたが、

今回ブログを担当させて頂くのは、プールの板橋です。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は私事になりますが

板橋家の最新ニュースをお話ししたいと思います。

それは、小さな小さな子猫を保護したことです。

2週間程前、夜分遅くに外灯の少ない暗い道を車で走行中、

道路の真ん中に黒いかたまりを見つけました。スピードを落とし近づくと

緑色に光った為、驚いて停車しました。車を降りて近づいていくと

その黒いかたまりは小さな小さな子猫でした。

辺りをよく探してみましたが、親猫や兄弟など猫の気配が全くなく、

このままこの道路の隅に置いて帰ることは、出来ないと感じました。

しかし、小さくても野良猫です。

素手で不用意に触ることは危険です。

地域猫活動のボランティアを経験している友人に連絡し、

安全な保護の仕方を教わりながら、自宅へ連れ帰りました。

翌日、動物病院へ連れて行くと、

わずか400gの恐らく乳離れしたばかりであろう

生後1ヶ月~1ヶ月半の男の子ではないかと言われました。

病院では体についたノミ取りや

感染による目のただれなどの処置をしてもらい、

自宅で離乳食を与えてみました。

スプーンに2杯程度の量を少しずつという感じです。

ただ、怯えてじっとしていて、

声にならない声で鳴く仕草をします。本当に赤ちゃんでした。

発見した場所が車道で、車にひかれる恐れがあり、

また、周囲は林なのでカラスや

他の動物の餌食になってしまう可能性もありましたが、

何より、この衰弱した小さな体では、

ご飯にも水にもありつくことができず、

朝が来れば熱い太陽に照らされ、

あっという間に命を落としていたのではないかと思います。

小さな身体に温もりがあることを感じ、

命を救えたことを本当に良かったとホッとしたところで

命は続くものです。猫の平均寿命は15年といわれています。

預かったこの命を今後どうしたらよいのか…

我が家は家族のほとんどに猫アレルギーがあり、

また、既に大型犬もいます。

このまま育てるには問題が山積みです。

そこで、里親になってくれる方を探すことにしました。

娘がSNSに載せると、

早速、何人か声をかけてくれる人もいましたが、

やはり、15年程と長く命を預かる責任や、飼育環境などを考えると

なかなか適した方が見つかりません。

そうこうしているうちに、2週間が過ぎ、

我が家に来た頃より一回り大きく、声を出して泣くようになり、

人にも慣れてゴロゴロと甘えたり、元気に走り回るようになりました。

毛艶も良くなり、凛々しい顔立ちや遊ぶ仕草に家族一同メロメロです。

このまま一緒にいたい!!と願う子供達、

子供達が願うことは出来る限りそうしてあげたい!!と思ってきた私。

答えはほとんど出ているかのようですが…

しかし、しかしです。

3人の子供達がそれぞれの人生の岐路に立つ今、

巣立つ日が近い可能性も考えると、

果たしてこの子猫の一生に責任を持つとしたら何ができるのか、

やはり愛情を持って家族として迎えてくれる方、

そしていつも側にいてあげられる環境の方を

探してあげるべきではないか…

そんな葛藤の毎日です。

 

可愛い盛りの今だけでなく、この子の一生を見届けられたら、

あの日、あの時、あの場所を、私達の車が通りがかったことは

定められた運命であったのでは?と思えるのですけどね!

冷静に悩みつつも

とにかくこの可愛さに負けてしまっている板橋家です。

 

 

最後になりますが、

プールは現在、20:00までの時短営業に加えて

100人を超えた場合の入場を制限しています。

今のところ制限がかかったことはありませんが、

まだまだ夏休みです。曜日、時間を問わず混雑が予想されます。

感染対策をしっかりとしながらのご利用をお願い致します。

 

皆様と共に、暑さ、コロナから身を守り、

元気にお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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