取手グリーンスポーツセンター

スタッフブログ

2024-02-22:有酸素運動のすすめ

最近だいぶ日が長くなってきましたが、朝晩はまだまだ寒い日が続いています。皆さん、お元気ですか? 健康相談室の永松です。

 

健康相談室には、「健康のために運動を始めたいけれど、何から始めたら良いですか?」と、相談に来られる方がいます。膝や腰の機能改善、体重を減らしたいなど、それぞれの目的に合わせて、ご提案する運動メニューも変わってきます。ですが、特に痛いところもなく、もっと体力アップしたいという方には、有酸素運動を中心とした運動メニューをご提案しています。

 

有酸素運動とは、「酸素を使い体内の糖質・脂質をエネルギー源とする、筋肉への負荷が比較的軽い運動」と定義されます。有酸素性運動は脂肪を燃料とするので、血中のLDLコレステロール・中性脂肪や体脂肪の減少が期待でき、冠動脈疾患や高血圧などに効果があるとされています。また、運動そのものの効果として心肺機能の改善や骨粗鬆症の予防なども期待できます。

 

有酸素運動ができる運動メニューとしては、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、キックボクシング、水中ウォーキング、アクアビクス、トレーニング室にあるリカンベントバイク、エアロバイク、ランニングマシン、クロストレーナーなどがあげられます。

 

 

有酸素運動を実施して頂くときのポイントがふたつあります。それは、運動強度と運動時間です。ひとつめの運動強度は、無理をしないで、軽めの強度で行うことです。「ニコニコペース」といわれる、運動しながら周りの方と会話ができるくらいの強度で行ってください。軽めの運動の方が、脂肪を燃焼する割合が高く、ストレスホルモンの増加による免疫力の低下も少ないという利点があります。ふたつめの運動時間は、少し長めに運動を続けることです。運動を開始して20分頃から、エネルギー源が急激に脂肪に切り替わります。

 

有酸素運動について、もっと詳しく知りたいという方は、是非、健康相談室にもお越しください。そして、トレーニング室の「ディスタンスチャレンジ」にエントリーして有酸素運動に取り組んでいらっしゃる皆さん、229日のゴールまであとわずかです。ラストスパート、頑張ってください!

 

【参考】

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット(2024211日閲覧)

<一覧へ戻る>